夜勤の清掃業に転職した話。【元生活保護受給者】

人生の話

どーも元生活保護受給者のフリーター、りぷれさんです。

少し前に倉庫の軽作業から清掃業へ転職しました。底辺職から底辺職。責任を嫌い楽な道を歩み続けるフリーターです。

今回はその清掃業について作業内容や経験談など書いてみます。同じくフリーターの方や脱ニートを目指す方の参考になればと思います。

清掃業。体力さえあれば誰でも出来る。

生活保護を経て2年、これまでAmazon倉庫、食品系倉庫、日用品系倉庫などの倉庫で働いてきました。

ピッキングや梱包、仕分けなどの軽作業。やり方さえ分かれば誰でもできる知識も経験もいらないお仕事です。

今回、空気を変えようと思って清掃業に転職してみました。これまた同じく誰でもできるお仕事です。The・底辺職。

わりと気楽に選んでみたんですが実態は結構キツい現場でした。このあたりは後述します。

採用面接はあっさり

志望動機などは一切聞かれず「想像してるよりもキツいと思いますが大丈夫ですか?」とか「基本的に一人でやる作業ばかりですが大丈夫ですか?」など簡単な質問のやり取りのみ。

人手の少ない業界なのでそうそう落ちるようなことはないそうです。まぁこのあたりは倉庫でも同じだったんで底辺職の面接なんて体力さえあればオッケーなんですね。

想像よりキツイ。しかし精神的には気楽。

私が転職したのは某大型商業施設の夜間清掃スタッフです。夜間は閉店中なのでお客さんや店員さんもおらず、清掃スタッフと警備員だけの世界です。

静かで人付き合いも少なめ。仕事中は基本一人行動なので精神的にも最高に楽です。最初と最後のミーティング以外ずっと一人なので陰キャには神環境。「お疲れ様です」しか喋らない日もあるくらいです。

しかし、お仕事自体は想像よりもずっとキツかったです。

通路清掃、ベンチや看板、手すりやガラスなどの拭き掃除、トイレ掃除などが主な作業内容。※これは勤務場所にもよると思いますが

大型商業施設だけあって清掃範囲が広い。建物自体が広いので移動範囲も広い。足腰にきます。そして開店時間までに終わらせなくちゃいけないので時間にも追われます。

かといって手を抜いたら当然注意されるので本気で働くことになります。まぁ滅多に注意される事はありませんが。

なので冬場でも普通に汗をかくくらいの現場です。ただのモップ掛けですら汗をかきました。冬でもこれなんだから春夏にかけてもっと暑くなりそうなのが多少不安だなぁ…と思っていたら夏は空調服などの貸出もあるそうです。これも現場によると思いますが。

しかしまぁ上にも書いた通り一人で行動できるので精神的にはかなり気楽にやれます。進捗次第ではペースを落とすことも出来るので慣れてくると心身ともに安定するのが嬉しいところ。

精神的にはほぼノーストレスで出来るのは間違いなくメリットだと思います。

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清掃業は場所によって時間も内容も変わる。

転職活動時に色々調べたので書いていきます。

例えば私のような大型商業施設の清掃スタッフの場合、24時間営業かどうかに関わらず日勤・夜勤の両方ある場合が多いです。

お客さんや店舗スタッフなど人と接するのが嫌な人は夜勤推奨。

清掃内容は働く場所によりけり。ビルやオフィスなどの場合はほとんどが通路清掃やトイレ掃除になると思います。

イオンなどフードコートやレストランがあるような施設は食品や残飯などにも関わることがあります。直接ゴミ回収などはなくても近いというだけで虫は湧きます。私のところもたまに虫が出ます。

大型商業施設には様々な店舗が入っていますが、基本的にテナント店舗内は清掃範囲に含まれないことが多いです。窃盗を防ぐためですね。警報機が作動するので基本的に近づくことも出来ません。

同じ場所や施設でも日勤、夜勤で清掃範囲や内容が変わるので応募する前に調べておくとよいでしょう。面接時に聞くのもありです。

男女比は様々。夜勤はほぼ男性。

日勤、中夜勤は女性もたくさんいます。しかし深夜勤になるとほぼ男性しかいません。

そして勤務時間や性別を問わずご年配の方が多いです。若い人でも30代とかじゃないかな?

皆さん黙々と働く人ばかりなので人付き合いなど気負いせずやっていけます。

少なくとも私の職場では変にプレッシャーかけてきたりパワハラ・セクハラなどはみられませんね。※そういったものの防止策として資料説明等いろいろ実施されています。安心安全。

このあたりは大型有名店舗のほうがしっかりしているのかなと思います。

残業は超少なめ、休みづらさはある。

土日祝日ふくめ残業はほとんどありません。誰かが休んで人手が足りなくなったときに少しあるくらい。

場所にもよるとは思いますがお店だと開店時間までに終わらせるという制約もあるのでそもそも残業しづらい業界だと思います。

しかし倉庫と比べて休みづらさはあります。まぁ普通の仕事と同じくらいの責任があるといったほうがいいですかね。

人手が少ない業界なので休むと他の人への影響が大きい。ズル休みとかは出来ません。でも有休とかは普通に取れます。

というか倉庫が休みやすすぎた(笑)数十人〜100人以上の作業員がいるので多少のズル休みくらい普通にできちゃう世界でしたからね。

夜勤に変えた理由。

今回清掃業へ転職するにあたり、働く時間を夜勤へ変えてみました。理由は以下の通りです。

  • 理由1:人目につきたくない
  • 理由2:短時間でより稼ぎたい

理由1はなんとなく分かってくれそうな気がします。清掃してるオジサンオバサンってどうしても少し下に見られがちな気がするんですよね。

通りすがりの人から変に見られたり煽られたりバカにされたりするのも嫌だったので夜勤で人のいない時間帯の清掃業を選びました。

理由2の短時間でより稼ぎたいっていうのはまんまです。夜勤になると「100%日勤より時給が高い」ので、日勤と比べて少ない時間でも稼げます。

私は昇給も賞与もないアルバイトでたくさん働いてたくさん稼ぐという考えはなくて、最低限必要なお金を稼げればいいって考えています。

そのため働く時間を減らすことにしました。

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倉庫時代は週4勤務で月11万円の給与でした。必要最低限。

今回の夜勤清掃では週3勤務で月12万円です。働く時間はそのままに稼ぎが少し増えた形です。

より少ない時間で同じだけ稼げて、かつ週20時間以上なので保険にも入れます。わりと安定択なのです。

まぁ働く時間を減らしたのはなれない夜勤で体調面を考慮した結果でもあります。もしかしたら今後は週4勤務に増やすかもしれませんが、今のところは問題なしですね。気楽にやれています。

といったところで以上、夜勤清掃アルバイトの話でした。参考になればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。 よければシェアしていただけると嬉しいです。
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