ホームレスの生活保護問題。申請が通るかどうかは担当者次第な空気。

気になる話

受給者の中で少し話題になった事件があります。このニュース。

内容としては、

生活保護の申請に訪れた20代の女性に対し、「ホームレスの場合は施設に案内する」などと誤った説明をして、申請を受け付けていなかった

「ホームレスの場合は施設に案内する形になる」などと、施設入所が生活保護の条件と受け止められる説明をしたという。 生活保護法は本人の意思に反して施設に入所させることを禁じており、

ホームレスだからといって施設入り確定なわけじゃないんだね。

私が最初に感じた印象はこんなところでした。私はホームレスで施設入りした者なので。

まぁ着替えもお金もなく今日一日を生きることも出来ない上に自殺未遂前科のある「うつ病」持ちだった私は、3食食えて寝るところも風呂もある施設入りに対しマイナスな感情を持ち合わせてなどいませんでしたが。

女性の場合は男性以上にプライバシーを重要視するでしょうし、病気持ちでもない?のであれば施設入りを強要されるのは嫌でしょうね。まぁそもそも生活保護の条件に「ホームレスは施設入り」とかいう嘘をついた区役所側が問題なんですが。

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私の過去の投稿を読んで、「ホームレスになったら生活保護受けるために施設入りしなくちゃいけないの?」と勘違いさせてしまった方には申し訳ありません。

が、このニュースの通りそんなことはないようなので普通に賃貸暮らしでの生活保護を検討してみてください。※流石に高級賃貸などは断られると思います

地域の相場や世帯状況にもよると思いますが、私も5万ほど貯金が貯まったら引っ越しを検討しましょうとケースワーカーさんに言われているので、それくらいの賃貸ならオッケーなんだと思います。

ニュースの被害女性は横浜区役所に断られたあと、東京で生活保護を申請したら通ったそうです。私の市役所にもめちゃくちゃ口や態度の悪い担当者がいましたし、生活保護を受けられるかどうかは担当者ガチャ次第になってしまっているのかもしれません。

このニュースが広まってそんな問題がなくなっていくと良いですね。

ただ余談ですが、理由はなんであれホームレスになってしまった人間にお金の管理が出来るのか、普通の生活に戻ろうとする意志はあるのか、は微妙なところでもあると思います。

世の中には受給費をパチンコなどにつぎ込み自立を一切考えない人達もいるので、無駄遣いさせたくない、なるべく普通の生活をさせて自立を促したい、という名目で施設入りをすすめる役所側の意見も分からなくもないかも。嘘はダメだけどね。

以上、施設暮らしの者からの意見でした。

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